内科・呼吸器内科・無呼吸・ワクチン・アレルギーのことなら、新潟市中央区紫竹山のこばやし内科クリニックにお任せください。

睡眠時無呼吸症候群・高血圧・高脂血症・高尿酸血症・糖尿病なら

渡航ワクチン接種なら

〒950-0914 新潟県新潟市中央区紫竹山6丁目2番26号
新潟駅南口から車で10分、新々バイパス弁天ICから3分/駐車場:有り

自由診療オンライン始めました。
ED
AGA
FAGA
メディカルダイエット
・アンチエイジング(タダラフィルNMN上清液

 

日祝
9:00〜12:00
15:00〜18:00
15:30~18:00

第2・第4水曜休診 不定休あり

クレジットカード対応(VISA/MASTER/JCB他)

クリニック公式LINE登録はこちらから

代表電話

025-246-5600

ワクチン・病状相談

070-4117-8374

予約・予約変更

080-9545-6748

こばクリ自由診療オンラインはこちらから

メディカルダイエット

あなたは肥満症に悩んでいませんか?

例えば、食事や運動を頑張ろうと思っても、思うように痩せないと悩んでいませんか?

血圧が高くて医者に行けば、単に『痩せなさい、痩せれば良くなる』と言われた経験はありませんか?

コレステロールが高いから痩せなさいと言われて、痩せられましたか?

私も外来で、食事や運動を頑張っているけど中々痩せられない肥満の方にお会いしています。

肥満症を解消したいとおっしゃる方に、保険診療で治療する方法を最初にお話ししています。しかし、3割負担の保険診療では、BMI35以上でなければならないとか、大きな病院に通院して、まず食事指導を頑張ってから・・等の指導が入る場合が有り、ことに厚労省の規定が厳しく、時間的に限界が明らかで、自費治療が必要な領域です。

あなたの肥満症を解消する方法について考えませんか?

最近では、メディカルダイエットという言葉で呼ばれるようになりました。

ガッツリ痩せる肥満症の治療薬

BMI27以上の「肥満症」に対する、「ガッツリ痩せる」薬

過剰な体重を適正体重にする為、週に1回だけの操作が簡単な治療薬を用いて、最初の目標期間を6か月として、リバウンドを防げるよう、徐々に体重を落とします。

BMI27以上ならマンジャロでOK、BMI30以上でウゴービ又はマンジャロ、BMI35以上であれば、マンジャロ一択

ちょい痩せ願望をこっそり叶える治療薬

肥満(BMI25以上)に悩む人の、ちょっと痩せたい願望をこっそり叶える薬

リベルサス3ミリで開始、7mgに増量、Maxは14mgまで

初診再診によらず オンライン診察料は無料
リベルサス 送料無料

メディカルダイエット

マンジャロ・ウゴービはクール宅急便代金1650円かかります
薬剤(GIP/GLP-1受容体作動薬、GLP-1薬) 基本単位(本) 価格(円)
マンジャロ皮下注2.5mgアテオス(週1製剤) 4 22,000
マンジャロ皮下注5mgアテオス 4 44,000
マンジャロ皮下注7.5mgアテオス 4 66,000
マンジャロ皮下注10mgアテオス 4 88000
 マンジャロ クール宅急便代金 1 1,650
ウゴービ皮下注0.25mgSD(週1製剤) 4 19,800
ウゴービ皮下注0.5mgSD 4 41,800
ウゴービ皮下注1.0mgSD 4 66,000
ウゴービ皮下注1.7mgSD 4 79,200
ウゴービ皮下注2.4mgSD 4 105,600
 ウゴービ クール宅急便代金 1 1,650
リベルサス3mg(1日1回内服) 30 7,920
リベルサス7mg 30 16,500
リベルサス14mg 30 26,400

メディカルダイエット
診察料

当院のメディカルダイエットの診察料などは

・こばやし内科クリニックでの保険診察では、自費初診料3300円、自費再診料1650円です。

・こばクリ自由診療オンラインでは、診察料は無料です。

・こばクリ自由診療オンラインでは、郵送料は0円です。

・マンジャロ・ウゴービはクール宅急便代金1650円が必要です。

マンジャロ皮下注一覧

2.5mgから15mg迄のラインナップ

マンジャロの外箱包装

取扱いは2.5mg〜10mg

週1回1本5500円、月4本22000円

週1回1本1100円、月4本44000円

週1回1本16500円、月4本66000円

週1回1本2200円、月4本88000円

マンジャロ皮下注12.5mg

現在は扱わず

マンジャロ皮下注15mg

現在は扱わず

ウゴービ皮下注0.25mgSD

0.25mgから2.4mg迄のラインナップ

ウゴービMD皮下注一覧

1本に4回分入っています。

近日採用見込み有り

ウゴービ皮下注0.25mgSD

週1回1本4950円、月4本19800円

ウゴービ皮下注0.5mgSD

週1回1本10450円、月4本41800円

ウゴービ皮下注1.0mgSD

週1回1本16500円、月4本66000円

ウゴービ皮下注1.7mgSD

週1回1本19800円、月4本79200円

ウゴービ皮下注2.4mgSD

週1回1本96000円、4本105600円

肥満と肥満症

肥満症の診断に必要な健康障害(#)

以下の疾患がある場合、肥満ではなく、肥満症となります

1.耐糖能障害/2型糖尿病

2.脂質異常症

3.高血圧

4.高尿酸血症・痛風

5.冠動脈疾患

6.脳梗塞/一過性脳虚血発作

7.非アルコール性脂肪性肝疾患

8.月経異常/女性不妊

9.閉塞性睡眠時無呼吸症候群・肥満配布低換気

10.  運動器疾患(変形性関節症:膝関節/股関節/手指関節、変形性脊椎症)

11.  肥満関連腎臓病

#引用:日本肥満学会 肥満症診療ガイドライン2022 ライフサイエンス出版2022 p1.

こばクリ自由診療オンライン
メディカルダイエット

こばクリ自由診療オンラインのメディカルダイエットでは、BMI27以上の肥満症の方に、過剰な体重を適正体重にする為、週に1回だけの操作が簡単な治療薬を用いて、最初の目標期間を6か月として、リバウンドを防げるよう、徐々に体重を落としていきます。

患者さんからは、『自然とお腹がすくようになった』と感じるそうで、太らない体内環境を形成していきます。

全国の方に対応しています。

対象:糖尿病のない方(糖尿病合併の方は、通院中の主治医の先生にご相談ください)

:BMI27以上で、GLP-1受容体作動薬(糖尿病合併が無い方であること。自由診療)

:BMI30以上で、GLP-1受容体作動薬又はGIP/GLP-1受容体作動薬(糖尿病合併が無い方であること。自由診療)

:BMI35以上であれば、GIP/GLP-1受容体作動薬推奨(糖尿病合併が無い方であること。自由診療)

 

こばクリ自由診療オンライン
メディカルダイエット
治療薬の種類

  糖尿病有無 BMI 処方単位 治療期間
マンジャロ(チルゼパチド) 無し 30以上が望ましい 4週間 6ヶ月以上
ウゴービ(セマグルチド) 無し 27以上 4週間 6ヶ月以上

マンジャロ・ウゴービの用法

マンジャロ

ウゴービ

週1回皮下注射

 
マンジャロ

1ヶ月目2.5mg、2ヶ月目5mg、3ヶ月目7.5mg、4ヶ月目10mg、5ヶ月目以降10mg又は12.5mg、維持量は10mg又は12.5mg

 
ウゴービ投与法

1ヶ月目0.25mg、2ヶ月目0.5mg、3ヶ月目1.0mg、4ヶ月目1.7mg、5ヶ月目2.4mgに漸次増量、維持量は2.4mg

 

マンジャロ・ウゴービの必要本数

マンジャロ

月4本必要

 
ウゴービ SD必要本数 月4本必要  
ウゴービ ペンMD必要本数 月1本必要  

GLP-1受容体作動薬セマグルチド
ウゴービの作用

グルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)

GLP-1受容体作動薬とは?

  • GLP-1は、食事後に小腸から分泌される消化管ホルモンの一種
  • グルカゴン様ペプチド-1(Glucagon-like peptide-1)の略です
  • インスリンの分泌を促進し、血糖値を下げる働きがあります。
  • GLP-1は、糖尿病治療薬やダイエット薬として注目されています。

 

マンジャロの
副作用

重大な副作用 低血糖(頻度不明)低血糖症状(脱力感、高度の空腹感、冷汗、顔面蒼白、動悸、振戦、頭痛、めまい、嘔気、視覚異常等)、急性膵炎(0.1%未満)胆嚢炎(頻度不明)、胆管炎(0.1%未満)、胆汁うっ滞性黄疸(頻度不明)アナフィラキシー、血管性浮腫(頻度不明)
循環器 心拍数増加(注)、低血圧、血圧低下
消化器 悪心、嘔吐、下痢、便秘、腹痛、消化不良、食欲減退、腹部膨満、胃食道逆流性疾患、おくび、鼓腸
肝胆道 胆石症
糖尿病性網膜症
注射部位 注射部位反応(紅斑、そう痒感、疼痛、腫脹等)
免疫系 過敏症(湿疹、発疹、そう痒性皮疹等)
精神神経系 味覚不全、異常感覚
臨床検査 膵アミラーゼ増加、リパーゼ増加、体重減少
その他 疲労

(注)心拍数の増加が持続的にみられた場合には患者の状態を十分に観察し、異常が認められた場合には適切な処置を行う必要がある。

 

ウゴービの
副作用

重大な副作用 低血糖(頻度不明)、脱力感、倦怠感、高度の空腹感、冷汗、顔面蒼白、動悸、振戦、頭痛、めまい、嘔気。急性膵炎(0.1%)、胆嚢炎、胆管炎、胆汁うっ滞性黄疸(いずれも頻度不明)
感染症 胃腸炎
代謝 食欲減退
精神神経系 頭痛、浮動性眩暈、味覚不全、不眠症
糖尿病性網膜症
心臓 心拍数増加
胃腸障害 悪心、下痢、嘔吐、便秘、消化不良、おくび、腹痛、腹部膨満、腹部不快感、胃食道逆流性疾患、鼓腸、胃炎、胃酸過多、口内乾燥、胃腸障害、胃排出遅延
肝胆道系 胆石症
臨床検査 リパーゼ増加、アミラーゼ増加
全身障害注射部位 注射部位反応、疲労、無力症、早期満腹、倦怠感
皮膚 脱毛症

心拍数の増加が持続的にみられた場合には患者の状態を十分に観察し、異常が認められた場合には適切な処置を行う

臨床検査値の変動に関連した症状は認められなかった。

インスリン製剤又はスルホニルウレア剤との併用時に重篤な低血糖症状があらわれ意識消失を来す例も報告されている。低血糖症状が認められた場合には、糖質を含む食品を摂取するなど適切な処置を行うこと。ただし、α-グルコシダーゼ阻害剤との併用時はブドウ糖を投与すること。本剤あるいは併用している糖尿病用薬を減量するなど適切な処置を行うこと。嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛等、異常が認められた場合には、本剤の投与を中止し、適切な処置を行うこと。膵炎と診断された場合は、再投与は行わないこと。

お気軽にお問合せ・ご相談ください

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
025-246-5600
診療時間
午前:月曜~土曜9:00~12:30/
午後:月曜・木曜15:00~18:00、火曜・金曜15:30~18:00
休診日

日曜・祝日 第2・第4水曜休診

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せ

025-246-5600

フォームでのお問合せは24時間受け付けております。お気軽にご連絡ください。

こばやし内科クリニック

住所

〒950-0914
新潟県新潟市
中央区紫竹山6丁目2番26号

アクセス

新潟駅南口から車で10分、新々バイパス弁天ICから3分
駐車場:20台あり

診療時間

午前:月曜~土曜9:00~12:30/午後:月曜・木曜15:00~18:00、火曜・金曜15:30~18:00

休診日

日曜・祝日 第2・第4水曜休診